【グーグルアナリティクス】アクセス元のアドレスの意味とは？

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こんにちは！KENです。

今回はグーグルアナリティクスのアクセス元について、解説していきたいと思います。アナリティクスを登録したけど、アドレスばっかり書いてて結局どこから自分のブログに来てくれたかよく分からんって方多いと思います。その問題を解決します。

まだ、登録してない方もいると思いますので、簡単に解説します。

グーグルアナリティクスとは、自分のサイトにどこから飛んで来てくれたのかとか、リアルタイムで自分のサイトを見てくれているのかや、設定をすれば、年齢層や、男女比率なんかもわかったりします。

なので、自分のブログ運営にとって重要な情報が満載なので収益を上げていくなら必須なものです。登録自体は、無料なので登録をお勧めします。

登録がまだの方は過去記事を参照したください。

では、本題に入ります。全部を解説すると非常に多くなると思うので、1番アクセスが多いはてなブログでの参照について解説します。

こちらは、グーグルやBingなどの検索エンジンからの流入になります。僕も日に1件あればいい方ぐらいですね！

今はここが多いですね！Directというと、いくつかに該当する場合があります。

・ブックマークからのアクセスもこちらに該当します

・直接URL打ち込んだ場合も該当します。

・アプリからの流入も該当します。（SNSは除く）

Directは細かいアクセス元が分からない時にカウントされます。SSL化（http:⇒https）のサイトなどに飛んだ際もこちらに該当します。

・はてなスターから飛んできた人などが該当します。

・他ブログで紹介された記事から飛んできた人も該当します。

・ブログ村やブログサークルから飛んできた人も該当します。

要は他のサイトから来た人がReferralに反映されます

要はSNSですね！

おそらくダッシュボードから飛んできた場合にここに反映されます。（ここだけ自信がないです。調べてみたんですけど記事がありませんでした）

こちらは、現状アクセスが最も多いです。これは読者になっている方が見に来てくれた時にカウントされます。

はてなブログは購読者には通知がくるからやっぱりはてなブログはここが強みですね！

こちらは、テーマからのアクセスです。

皆さんもテーマを選んだ時に利用しているリストみたいなのかあったと思いますが、意外とここからのアクセスもありますね！

以上です。グーグルアナリティクスを登録するだけでなくどこからアクセスが来ているのかしっかりと把握することが大切です。

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